こんにちは！シラブロ管理人の白川です。
ゼントレーダーは2021年7月にAndroidアプリの提供を開始しました。
平素は、ゼントレーダーをご利用いただき、誠にありがとうございます。
これまで多くのご要望をいただいていた【ゼントレーダーAndroidアプリ】を本日7月30日（金）より、リリースいたしますのでご報告申し上げます。
ただ、同じようにアプリを配信しているバイナリーオプション業者はありますが、評判は微妙なところです。
アプリはうまく活用する必要がありそうですね。
今回はゼントレーダーのアプリダウンロード方法はもちろん、利用するメリットやデメリット、ダウンロード時の注意点なども詳しく解説するので、是非参考にしてみてください。
＼ゼントレーダーの稼ぎ方ガイド／
＼今大注目の人気業者「ゼントレーダー」／
ゼントレーダーのアプリの概要
まずはじめに、ゼントレーダーの簡単な取引概要をご紹介します。
| ペイアウト率 | 1.70倍～1.95倍 |
|---|---|
| 最低入金額 | 5,000円 |
| 最低出金額 | 5,000円 |
| 最低取引額 | 500円 |
| 銘柄 | 通貨ペア：18種類 株価指数：2種類 貴金属：2種類 暗号資産：4種類 |
| 取引 | ・クラシック(ラダー) ・オンデマンド(短期) |
| アプリ機能 | ・取引 ・取引履歴の確認 ・入出金 ・サポート利用 |
ゼントレーダーの取引環境は平均よりも少し下というところ。
最大ペイアウト率が2.00倍を超えていないので、他のバイナリーオプション業者を選ぶ人も多いです。
銘柄数もそこまで多くはないのがマイナスポイントになっています。
ゼントレーダーは残念ながらハイローオーストラリアやザオプションなどの、トップクラスのバイナリーオプション業者ほどのスペックはありません。
ただ、最低取引額は500円と、業界でも易しい設定になっています。
ゼントレーダーのアプリはAndroidのみ
ゼントレーダーのアプリは、Android版のみ配信されています。
iphoneをご利用の方はアプリの配信はないので、スマホからゼントレダーのブラウザ版にアクセスをして取引をするしかありません。
ツヤの無いマットな黒を基調とした画面で、構成としてはチャートがありその下にエントリーボタンがあるという形で非常にシンプルな作りとなっています。
今はなくなりましたが、かつてのハイローオーストラリアのアプリに似たようなUIで扱いやすく、また各ボタンも大きいためタップミス等も起こりにくいと思われます。
その反面、通貨ペア等は小さい画面にギュッとまとめられているので、文字が小さく、タップミスする可能性もありますので注意が必要です。
なお、多くのバイナリーオプション業者のアプリがそうであるように、ゼントレーダーのアプリも公式サイト内のみでダウンロードできる仕様です。
ダウンロードする際は必ず公式サイトからダウンロードするようにしましょう。
＼アプリのダウンロードは公式サイトから！／
ゼントレーダーのアプリをダウンロードする方法
ここでは、ゼントレーダーのアプリをダウンロードする手順をご紹介します。
指示はすべて英語ですので不安に思う人もいるかもしれませんが、複雑な操作はありませんので、そこまで心配する必要はないと思います。
ダウンロードは以下の手順で行います。
- 公式サイトにアクセスする
- アプリのインストール画面を開く
- インストールする
①公式サイトにアクセスする
ゼントレーダーのアプリは公式ホームページでのみ提供されていますので、ダウンロードは公式ホームページから必ず行いましょう。
②アプリのインストール画面を開く
サイトメニューの「取引」から「取引プラットフォーム」をタップします。
すると、Androidアプリのインストールリンクが出てきます。
ここでの注意点としては、ダウンロード中の操作はすべて英語になることが挙げられます。ただ、以下のステップどおりに行えば問題ありません。
メニュー→設定→セキュリティー画面→「Unknown Sources」を有効にします。
ポップアップが表示されたら「OK」をタップしましょう。
③インストールする
ダウンロード画面から「ゼントレーダー」を選択してインストールします。
以上でダウンロードは完了です。
ゼントレーダーのアプリは、口座開設をしていれば5分程度でインストールできます。
なお、ゼントレーダーの口座開設手順については、以下の記事で詳しく解説しているので、是非参考にしてみてください。
ちなみに「Unknown Sources」を有効にしたりポップアップ画面で「OK」を選択したりするのは、不明な提供元からアプリをインストールすることに許可を求められているためです。
これらに同意したり承諾したりすることでスマートフォンセキュリティーに不具合が生じることはないため、安心してください。
ゼントレーダーのアプリで利用可能な機能
ゼントレーダーのアプリでは、以下の4つの操作ができます。
- 入金・出金申請
- リアル口座での取引
- 取引履歴の確認
- トラブル時の問い合わせ
ゼントレーダーのアプリはブラウザ版の管理画面と統合されているので、入出金処理だけでなく取引履歴の確認やトラブル時の問い合わせなどもスムーズに行えます。
アプリからも基本的な機能は使えるようになっていて安心ですね。
どのアプリにも共通して言えることですが、画面が小さいので一つの画面に表示できる情報量には限りがありますが、慣れれば問題なく操作できるでしょう。
ゼントレーダーのアプリで取引を行うメリット
続いて、バイナリーオプションをする際にアプリを利用するメリットについても見ていきましょう。
アプリを使って取引するメリットとしては次のようなことが挙げられます。
場所にとらわれずに取引ができる
アプリを使うメリットは、単純に場所にとらわれずに取引ができることや、アプリ化することで取引画面へのアクセスが速くなるという点が挙げられます。
ブラウザ版で取引をするとなると、パソコンだけでなくネット環境が整った場所が必要になるなど制限が出てきます。
しかし、スマホアプリなら通信手段が4Gや5G、またはWi-Fiなので外出先や移動中の電車内など、場所にとらわれず取引を行うことができます。
操作が簡単である
アプリは取引を行う事のみに特化しているので、操作が非常に簡素化されていて操作も簡単です。
特にゼントレーダーのスマホアプリは、UIがスマホ向けに最適化されており操作が簡単になっています。
チャートは自動で流れるので操作の必要はありません。
さらに、「HIGH・LOW」の選択、購入も大きな文字でボタンタップすれば完了します。出金申請や入金といったアクションもアプリ上のボタン1つでできます。
動作が速い
アプリは、ブラウザ版と比べても動作が速いです。
これには理由があって、ブラウザ版の場合はサイトのサーバーにアクセスする必要がありますが、スマホアプリの場合は端末のローカル記憶装置を使って動作するからです。
つまり、基本的にスマホ端末上のシステムを使って動くので、ブラウザ版よりも動作が早いのです。
また、エントリーや出金申請等はネット環境が必要ですが、アプリは一度インストールするとインターネットに接続しなくても動作します。
ゼントレーダーのアプリで取引を行うデメリット
ここでは、アプリを使ってバイナリーオプションをするデメリットについてもご紹介します。
アプリを使ってバイナリーオプションをするデメリットとしては、以下のようなものがあります。
操作ミスする危険性が高い
ブラウザ版と比べて画面が小さいので、ミスタップをしやすいというのはアプリを使う際の注意点でしょう。
スマホアプリは指でタップしたりスワイプしたりしながら操作を行いますので、画面をスクロールした際等に誤ってタップしてしまったりするなどの誤操作が起こりやすいです。
また、スマホを普段からポケットに入れて持ち歩いている場合は、体温の影響で衣類の上からでも誤操作する場合があります。そのため、取引画面のままポケットにしまう等の行為はやめましょう。
もし、スマホ操作が不安な場合は、パソコンでの取引をメインにするか、デモ取引などで練習してからスマホ取引を行うと良いでしょう。
通信が不安定
アプリは4G・5Gの電波を利用して取引を行うので、場所によっては通信が不安定になり、エントリーができなかったり約定しなかったりと、ブラウザ版に比べて取引環境の面で劣る部分があります。
また、リアルタイムのレートがうまく更新されなかったりカクついたりすることもあり、これもまたエントリーに影響することがあります。
何らかの災害などで著しく通信が不安定になった場合は、見ているレートと実際のレートが異なったり約定拒否にあう可能性もあり、取引は見送ったほうが無難ということにもなりかねません。
分析には不十分
スマホアプリではパソコンのように十分なテクニカル分析ができません。
小さな画面が1つしかないので、MT4やMT5のチャートとゼントレダーの取引画面を行ったり来たりして取引をするしかないのです。
複数の時間足のチャートを表示させて行う「マルチタイムフレーム分析」も、スマホの画面ではできません。
相場分析が重要なバイナリーオプションにおいてマイナス要素が大きいです。
Androidユーザーはアプリからも取引ができますが、できればアプリは入出金などの管理に使用し、基本的にパソコンで取引をすることをおすすめします。
アプリを使って取引する際の通信料について
アプリを利用するとなると心配なのが「通信料」ではないでしょうか？
「常にレート情報を更新し続けているバイナリーオプションのスマホアプリは通信料もかかるのではないの？」と心配している人もいるかもしれません。
でも、意外にもデータ通信料(ギガ消費量)はそれほど大きくはありません。
値動きのデータや表示される経済ニュースの文字情報が更新される仕組みとなっていますので、YouTubeや音楽に比べると必要通信料は少ないです。
そのため、毎日数時間つけっぱなしといった極端な使い方をしなければ、あまり気にすることはないでしょう。
ゼントレーダーのアプリをインストールする際の注意点
ゼントレーダーのアプリは公式サイトから正しい手順でインストールすれば問題なく使えますが、いくつか注意点がありますので最後にそのことについてお話しします。
偽アプリに注意しよう
バイナリーオプションでは偽アプリが出回っているため注意が必要です。
偽アプリはサイトのロゴを使用しているなど本物そっくりに作られています。見分けるのが難しいですが、悪意のあるものが多いので絶対にインストールしないで下さい。
万が一、誤ってインストールして口座登録してしまうと、ユーザーIDやパスワード、クレジットカード情報が抜き取られる可能性もあります。
iPhone版アプリはない
これも偽アプリと少し関係しますが、ゼントレーダーのアプリはAndroid版のみの提供となっているためiPhoneでは使用できません。
iPhoneユーザーでスマホを使って取引がしたい人は、スマホのブラウザ版をホーム画面にお気に入り登録しておくのがおすすめです。
そうすればログインする際にWebサイトから検索する必要がなく、スムーズにアクセスできます。
ゼントレーダーのアプリの評判
最後にゼントレーダーのアプリの評判をチェックしておきましょう。
実際に使っている・使ったことがあるトレーダーが、満足した・不満足だったポイントを知れば使い方の参考になりますよね。
Xでゼントレーダーのアプリに関する口コミを探してみました。
やっぱり、ゼントレーダーは画面切り替えると固まるわ💦
これじゃ使えん💦
（スマホの場合）— 卵かけ納豆@バイナリーLV.5 (@seihaifx) May 1, 2025
アプリで画面を切り替えると固まってしまう現象が起きているようです。
なんとゼントレーダーのアプリに関しての口コミは、上記のたった1件しかありませんでした。しかも、悪い評判ですね。
やはり、他に強い業者があるので、利用率はそこまで高く内容です。
2ちゃんねるでもゼントレーダーの口コミを見てみましたが、評価をする口コミよりもマイナスな口コミが目立っていました。
0023 名無しさん＠お金いっぱい。 2020/07/13(月) 19:48:40.62微妙な判定が多いな0008 名無しさん＠お金いっぱい。 2020/07/09(木) 23:03:18.91パソコンから入金できない
クリックしても反応なし
スマホからクレカ入金できたが反映が遅い0032 名無しさん＠お金いっぱい。 2020/07/15(水) 00:16:07.092万出金したら振り込まれたで
次の日からログインできんなったが。
スマホからの入金が早いというのが唯一のいい口コミですが、付属で反映が遅いがついているのが残念ですね。
まとめ
ゼントレーダーのアプリについて詳しくご紹介しましたが、いかがだったでしょうか？
アプリはAndroid版のみ配信されています。
どこでも取引ができるようになるメリットはありますが、パソコンよりも環境は悪くなるのでスマホのみでの取引はおすすめしていません。
偽アプリも多いので、インストールは必ず公式サイトからするよう注意しましょう。
＼アプリのインストールは”必ず”公式から！／
スマホアプリを提供している業者はゼントレーダーだけではありません。
当サイトでは、スマホアプリを提供しているバイナリーオプション業者について以下の記事で比較しているので、是非チェックしてみてください。
「バイナリーオプションを始めたいけど、どの業者を選べばいいのか分からない…」
こんな方、いませんか？
バイナリーオプションでは、業者選びを間違えるとまともに稼げずバイナリーの世界から強制退場…なんてことも十分ありえます。厳しいですがこれが現実です。
そこで、わたくし白川がこれまで培ってきた経験を活かし、最強のバイナリーオプション業者を厳選しました！！
日本人トレーダーに最も人気のバイナリーオプション業者をランキング形式でご紹介しているので、ぜひチェックしてみてください。
また、わたくし白川が個人的におすすめしたいのが「ハイローオーストラリア」です。
何を隠そう、私がこれまで上げてきた利益のほとんどがこのハイローオーストラリアで稼いだものなのです！
ステマでもなんでもなく、このハイローオーストラリアは、数あるバイナリー業者の中でも日本人トレーダー人気No.1を誇ります。
業者選びに迷ったら、ハイローオーストラリアを選んでおけばまず間違いありませんよ！
